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公的プロジェクトへの参画

「事業化する」をテーマに提案公募型の研究開発事業に挑戦しています。

  • 緑藻由来カロテノイド「シフォナキサンチン」の機能性原料の開発
    (沖縄県バイオ産業活性化支援事業)<平成24年>

    モツレミルやクビレズタ(海ブドウ)などの緑藻に含まれるカロテノイド、「シフォナキサンチン」は様々な生理活性を有しています。

    このシフォナキサンチンを緑藻のタンク培養によって大量に生産する技術開発を行いました。

  • 新規機能性カロテノイドの機能性と生産技術の開発
    (地域イノベーション創出研究開発事業)<平成23年度>

    沖縄の主要な水産物であるモズクやクビレズタ(海ぶどう)には機能性カロテノイドが含まれています。モズクに含まれるフコキサンチンを原料としてフコキサンチノールの量産技術を開発しました。またクビレヅタに含まれるシフォナキサンチンの生産技術の開発を行いました。

  • 海洋藻類を用いたカロテノイドおよび色素結合型タンパク質の大量生産技術の開発
    (NEDO研究開発型ベンチャー技術開発助成事業)<平成23年>

    海洋藻類は、希少価値の高い高機能性のカロテノイドや色素結合型タンパク質を生産します。沖縄近海に生息する海藻からこれらカロテノイドを大量に含有する種を選抜し、分離精製技術を開発しました。

  • オキナワモズクFCP(Fucoxanthin-Chlorophyll a/c Protein)の解明とフコキサンチン生産技術への応用
    (JST A-STEP)<平成21年~22年>

    オキナワモズクに含まれるフコキサンチンは光合成に関与する色素です。光合成アンテナであるFCP(Fucoxanthin-Chlorophyll a/c Protein)は人工光合成の研究ツールとして、さらに、色素増感型太陽電池として利用できます。培養したオキナワモズクからFCPの分離精製技術を開発し、その物理的性質を明らかにしました。

  • 沖縄産柑橘類に含まれるスフィンゴ脂質に関する開発研究
    (沖縄イノベーション創出事業・事業化ステージ)<平成20年~22年>

    セラミド配糖体やβ-シトステロールは皮膚の保湿やメラニン合成阻害、免疫作用の活性化などの生理活性が明らかになっています。これらの成分がシークワサーに含まれることを見いだしました。さらに、これら成分の工業的な生産技術開発を行い、化粧品原料(シークワサーセラミド)を開発しました。

  • 藻類培養技術の開発とこれによる物質生産技術の開発
    (バイオベンチャー企業研究開発費補助金)<平成18年~20年>

    沖縄県水産試験場によって開発されたモズク盤状体培養法を応用して、フコキサンチンやフコステロールの生産技術を開発しました。さらに、これら成分の分離精製法を確立し、機能性食品素材を開発しました。